超現代語訳

川上村の吉野林業を学ぶ

これからの時代に活かせることを、
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2020.06.23

■「史跡案内サイン」に学ぶ③ 土倉翁屋敷跡

「守不移」土倉庄三郎の座右の銘。移らないことを守る、他所へは移らないという意味。
川上村の吉野林業と土倉庄三郎
土倉翁の活躍は多方面に渡るが、住所は移さず、川上村大滝で生涯を過ごした。

 

しかし土倉翁の経済社会への影響は大きく、「土倉詣で」をした賓客として、中島信行・板垣退助・新島襄の他に、伊藤博文・井上馨・山縣有朋・後藤象二郎・成瀬仁蔵等が伝わっている。

 

今のような道路が通る以前に、彼らもはるばる五社峠を越えて、この地まで土倉翁に会いにやってきた。

 

屋敷自体は、昭和34年(1959)の伊勢湾台風の被害を受けて倒壊した。今見えている範囲は、土倉翁の元屋敷地より狭くなっている。

川上村の吉野林業と土倉庄三郎

解説:奈良県川上村史跡案内サイン③「土倉翁屋敷跡」
デザイン:株式会社乃村工藝社
設置工事:株式会社ノムラプロダクツ
木部製作:吉野かわかみ社中

 

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磨崖碑の吉野川と国道を挟んだ対面に、土倉翁の銅像が建てられている場所です。明治維新の錚々たる顔ぶれたちが訪れた、ロマンあふれる屋敷跡です。

偉人たちの名前がずらりと並びますが、ここは奈良県南東部の村「川上村」なんです。「吉野林業」、そして「土倉庄三郎」は偉大です。


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