超現代語訳

川上村の吉野林業を学ぶ

これからの時代に活かせることを、
川上村と吉野林業の歴史に学びます。

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2020.06.23

■「史跡案内サイン」に学ぶ② 磨崖碑

対岸の岩は鎧掛岩といい、そこに幅1.8m、全長23.6m、文字の深さ36㎝に渡り、彫られている。

川上村の吉野林業と土倉庄三郎

「頌徳」とは、徳を誉めたたえること。この磨崖碑は、大正10年(1921年)に、土倉庄三郎に林業を教わった本多清六によって計画されたものである。

 

元の文字は後藤朝太郎が書き、和田誠一郎という人物が約2ヶ月をかけて彫った。川上村指定文化財でもある。
川上村の吉野林業と土倉庄三郎

解説:奈良県川上村史跡案内サイン②「磨崖碑」
デザイン:株式会社乃村工藝社
設置工事:株式会社ノムラプロダクツ
木部製作:吉野かわかみ社中

 

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奈良県吉野郡吉野町から、五社トンネルを抜けて、川上小学校を超え、大滝の大きなカーブに差し掛かる手前、国道169号線沿い吉野川対岸に見ることができます(黄色い鉄橋が目印です。)ので、ご存知の方は多いのではないでしょうか。

日本の公園の父と言われた林学博士「本多清六」は、明治神宮造営局の参与として、「明治神宮 鎮守の杜」の設計に携わっています。その「明治神宮」は今年(2020年)に鎮座百年を迎え、「一の鳥居」の建替えが予定されており、新しい鳥居には川上村の「吉野杉」が使われることになっています。


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