超現代語訳

川上村の吉野林業を学ぶ

これからの時代に活かせることを、
川上村と吉野林業の歴史に学びます。

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2020.06.22

■「史跡案内サイン」に学ぶ① 広葉杉と記念碑

この場所は、土倉庄三郎が建てた小学校の跡地である。

対岸には、五社峠に繋がる小道が見えている。

川上村の吉野林業と土倉庄三郎

 

広葉杉の木は、土倉翁の次男、龍次郎が台湾から持ち帰ったと伝えられている。樹高24.5m、胸高周囲226㎝で、樹齢推定約100年。中国では「杉木」、台湾では「福州杉」とも呼ばれる。

 

川上村の吉野林業と土倉庄三郎

龍次郎は、台湾で植林を行ったことが知られている。土倉翁の還暦の際に、高砂族の首長らを連れて川上村に帰郷しており、その際にこの木を植えたのではないかといわれている。

土倉家の興隆と、大陸との繋がりを感じさせられる。

川上村の吉野林業と土倉庄三郎

川上村の吉野林業と土倉庄三郎

解説:奈良県川上村史跡案内サイン①「広葉杉と記念碑」

デザイン:株式会社乃村工藝社
設置工事:株式会社ノムラプロダクツ
木部製作:吉野かわかみ社中

 

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「川上村」の「史跡案内サイン」が川上村大滝周辺の全6ヶ所に設置されています。弊社はそれぞれの木製部分を「吉野杉」にて製作し納品させて頂きました。

「土倉庄三郎」に想いを馳せて、川上村の史跡巡りをされてみてはいかがでしょうか。


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